インプラントの他予防歯科や審美歯科にも力を入れて人気のある「すずきデンタルクリニック」

局所麻酔や伝達麻酔で痛みの少ないインプラント埋入手術

インプラント手術には口腔内の局所麻酔（治療個所付近の歯肉への注射）が用いられます。さらに広範囲の麻酔が必要と判断されれば、大元の神経に作用させる伝達麻酔が用いられます。適切な麻酔処置がとられるため、術中の痛みを感じることはほとんどありません。インプラントを埋入し傷を縫合するまでの処置時間は30分から120分程度。「すずきデンタルクリニック」では、主として1回の手術で完結するSTRAUMANNインプラントが使用されています。

インプラント治療終了後のホームケア指導の徹底と定期検査を実施

インプラントの手術後から6～8週間を経過すると、インプラントと顎の骨がしっかりと結合し安定してきます。一回手術のSTRAUMANNインプラントであれば人工の歯を装着しますが。それ以外の二回手術インプラントの場合は、ここで二回目の手術を行うことになるでしょう。

インプラント治療においては、手術後のホームケアが特に重要です。正しい歯磨きと半年に一度の定期健診で歯の状態をチェックしてインプラントの状態を観察しつつケアを重ねていくことになります。

プロフィーメイトを使った予防歯科治療で頑固な歯の汚れも落とせる

細かなパウダーと水のスプレーを歯に当てることで、タバコのヤニやコーヒーなどによる着色汚れを落とすことができます。

すずきデンタルクリニックでは、パウダーを従来の重炭酸ナトリウムから炭酸カルシウムに変更したため、塩分摂取制限のある方にも使用でき、治療中の痛みも軽減されました。

概要